こんばんは、萬治屋(よろずや)の中山です。

今回は、福岡市南区大橋にある賃貸物件で、間仕切り扉の型ガラス2mm交換をご依頼いただきました。
お得意先様からのご依頼で、間仕切り扉に入っている型ガラス2mmが割れているとのことで、交換に伺いました。

 

■既存の型ガラス2mmが廃盤

今回、間仕切り扉に入っていたのは型ガラス2mmです。
現場で確認したところ、既存と同じ型ガラス2mmは廃盤品となっており、同じガラスを用意して交換することができませんでした。
そこで今回は、既存の型ガラス2mmに近い見た目のアクリル2mmへ交換することにしました。

型ガラス2mmに似たアクリルには、白っぽい色と薄緑色のものがあります。
一見すると既存の型ガラスも白っぽく見えますが、実際には少し薄緑がかった色味があります。
そのため今回は、既存の建具にできるだけ馴染むよう、薄緑色のアクリル2mmを使用しました

 

 

福岡市南区大橋の賃貸物件にある間仕切り扉の型ガラス2mm交換前

 

■割れが広がらないよう補強して撤去

こちらが交換前の状態です。
ガラスに割れが入っており、交換が必要な状態でした。

福岡市南区大橋の間仕切り扉で割れた型ガラス2mm

 

既存のガラスを撤去する際は、割れが入っているため、そのまま作業するとさらに割れが広がる可能性があります。
そのため、撤去前に養生テープでガラスを補強してから作業を進めました。

福岡市南区大橋の間仕切り扉で養生テープを使って型ガラス2mmを撤去

割れの状態を確認しながら、周囲に注意して既存の型ガラス2mmを撤去しています。

 

■アクリルは軽いため、コーキングで固定

既存のガラスを撤去したあと、代替品となるアクリル2mmを入れて開閉状態を確認しました。
今回使用するアクリルはガラスよりも軽いため、建具の開閉時にガタガタと動きやすくなることがあります。
実際にアクリルを入れた状態でもガタつきがあったため、今回はコーキングで固定することにしました。

福岡市南区大橋の間仕切り扉にアクリル2mmを入れてコーキング施工前にマスキング

 

コーキングを行う部分にマスキングをして、仕上がりにも注意しながら固定しています。
既存はコーキングで固定されていませんでしたが、今回はガラスからアクリルへ材料が変わることで重量も変わるため、アクリルに合わせて固定方法を変更しました。

 

■廃盤の型ガラスをアクリル2mmへ交換

福岡市南区大橋の間仕切り扉を薄緑色のアクリル2mmへ交換した施工完了後

 

 

こちらが施工完了後です。

今回は、既存の型ガラス2mmが廃盤となっていたため、近い見た目の薄緑色のアクリル2mmへ交換しました。
型ガラスは白っぽく見えるものでも、実際には少し色味がついている場合があります。
そのため、廃盤品を別の材料へ変更する場合は、単純に同じ厚みのものを選ぶだけではなく、既存の色味や建具との見た目も確認して材料を選ぶことが大切です。

また、ガラスからアクリルへ変更する場合は、重量が変わることで開閉時の動きにも違いが出ることがあります。
今回は実際に開閉状態を確認したうえで、ガタつきが出ないようコーキングで固定して施工完了となりました。
間仕切り扉や室内建具のガラスが割れてしまった場合や、使用されているガラスが廃盤になっている場合でも、代替できる材料があるケースがあります。

 

今回のように、廃盤などの理由で同じガラスを用意できない場合でも、既存の色味や建具の状態を確認しながら、代替できる材料をご提案しています。間仕切り扉や室内建具のガラス交換など、ガラスの種類や状態によって対応方法が異なる場合もありますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

 

 


福岡市南区大橋をはじめ、福岡市内のガラス交換・修理についても対応しております。


 

萬治屋【よろずや】
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