こんばんは、萬治屋の中山です。

 

今回は、福岡市南区花畑のマンションにて、退去後の原状回復工事として浴室折れ戸のアクリル交換を行いました。
浴室の折れ戸に使用されていた2mmのアクリル板にひび割れが入っていたため、既存のアクリルを取り外し、新しいものへ交換しています。

 

今回もお得意先様からご依頼いただいた案件です。


浴室折れ戸のアクリル交換は、一見すると「割れた部分を外して、新しいアクリルを入れればいい」と思われるかもしれません。
しかし、実際には折れ戸の種類によって構造が異なるため、分解方法やアクリルの取り外し方も同じとは限りません。
今回は、そんな浴室折れ戸の構造についても少しご紹介します。

 

■ひび割れた浴室折れ戸のアクリルを確認

 

 

福岡市南区花畑のマンションにあるアクリル製浴室折れ戸の施工前

 

今回の浴室折れ戸です。

退去後の室内を確認したところ、折れ戸に使用されているアクリル板にひび割れがありました。
浴室の折れ戸は、開閉するたびに折れ曲がる構造になっているため、使用年数や衝撃などによってアクリルが割れてしまうことがあります。
今回はアクリル板そのものの交換で対応できる状態でしたので、折れ戸を分解して既存のアクリルを撤去し、新しいアクリル2㎜へ交換します。

福岡市南区花畑の浴室折れ戸に入ったアクリルのひび割れ

 

 

こちらがひび割れ部分の拡大写真です。
今回のようにアクリルにひび割れが入ってしまった場合、無理にそのまま使用するのではなく、状態を確認したうえで交換することをおすすめします。
特に浴室の折れ戸は日常的に開閉する部分なので、ひび割れが広がってしまう可能性もあります。

 

 

■浴室折れ戸は製品によって分解方法が違います

浴室折れ戸を作業台で分解して割れたアクリルを撤去する様子

 

今回の作業では、折れ戸を取り外して作業台へ移動し、分解して既存のアクリルを撤去しました。

 

ここで、浴室折れ戸のアクリル交換について少し注意していただきたいことがあります。
最近、別の現場では、インターネットで交換方法を調べてご自身で作業をしてみたものの、分解した後にうまく元へ戻せず、扉が閉まらなくなってしまったというケースが2件ありました。


もちろん、ご自身で修理や交換に挑戦すること自体が悪いわけではありません。
インターネットには施工方法や修理方法など、便利な情報がたくさん掲載されています。
ただ、浴室折れ戸については、メーカーや製品によって構造や部品の組み方が異なるため、ネットで見た方法がそのまま別の折れ戸に使えるとは限りません。
見た目が似ている折れ戸でも、分解する場所や部品の外し方が違うことがあります。

そのため、「ネットに載っていた手順通りにやったのに、元に戻せない」ということが起こる場合があります。
今回のような作業では、まず現在付いている折れ戸の構造を確認し、どこから分解するのが適切なのかを判断することが重要です。

 

 

■分解後、割れたアクリルを撤去

折れ戸を作業台へ移動した後、必要な部分を分解して、割れているアクリルを取り外します。
アクリルを交換するためには、単純に表側から板を抜けばいいわけではありません。
折れ戸の構造を確認しながら、周辺の部品やパッキンなどを傷めないように分解していきます。
既存のアクリルを撤去した後は、新しいアクリルを取り付けるための準備を行います。

 

 

■新しいアクリル2㎜をカットして取り付け

 

新しいアクリル2㎜をカットしてパッキンを取り付ける様子

 

既存のアクリルを撤去した後、新しく使用するアクリル2㎜を必要なサイズにカットします。


カットしたアクリルにはパッキンを取り付け、折れ戸へ組み込んでいきます。
アクリル板はガラスと比べて軽量で、浴室折れ戸などにも使用される素材です。
今回のように既存のアクリルが割れている場合でも、折れ戸本体の状態や構造を確認したうえで、アクリル交換で対応できるケースがあります。

 

■浴室折れ戸のアクリル交換が完了

福岡市南区花畑で浴室折れ戸のアクリル交換が完了した様子

 

新しいアクリル2㎜への交換が完了しました。
折れ戸を元の状態へ組み立て直し、開閉に問題がないことを確認して施工完了です。
今回の作業時間は、約20分でした。

浴室折れ戸のアクリル交換は、構造を把握している状態であれば比較的スムーズに施工できます。
ただし、初めて分解する場合は、どこを外せばいいのか分からなかったり、部品の位置関係が分からなくなったりすることがあります。
特に折れ戸は、分解した状態では部品同士の位置関係が分かりにくくなることもあります。

そのため、DIYに挑戦される場合でも、ご自身で対応できるか不安な場合は、無理に分解する前に専門業者へ相談するのも一つの方法です。
今回のように、アクリル板の交換だけで対応できるケースもありますので、折れ戸全体を交換しなければならないとは限りません。

 

 

浴室折れ戸のアクリル交換も萬治屋へ

今回は、福岡市南区花畑のマンションにて、退去後の原状回復工事として浴室折れ戸のアクリル交換を行いました。

ひび割れたアクリル2㎜を撤去し、新しいアクリルへ交換。
折れ戸を作業台へ移動して分解・交換・組み立てまで行い、約20分で施工完了となりました。

浴室折れ戸は種類が多く、見た目が似ていても構造や分解方法が異なる場合があります。
インターネットで調べてご自身で交換することもできますが、すべての折れ戸が同じ方法で分解できるわけではありません。

「アクリルが割れてしまった」
「折れ戸の部品が壊れた」
「交換できるのか分からない」

このような場合は、まず現在の状態を確認することが大切です。
萬治屋では、福岡市南区をはじめ、福岡市内各地でガラス・アクリル交換などのご相談を承っています。
浴室折れ戸のことでお困りの際は、無理に分解する前にお気軽にご相談ください。

 

 

萬治屋【よろずや】
福岡県春日市春日6-33
TEL:080-2725-9845

 

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