新着情報 【福岡市南区野間】賃貸物件の浴室折れ戸交換|アタッチメント工法で開口幅と安全性を確保 こんばんは、萬治屋の中山です。今回は福岡市南区野間にて、賃貸物件の浴室折れ戸交換を行いました。お得意様より、退去に伴う原状回復工事の一環としてご依頼をいただいた案件です。室内確認の際、浴室折れ戸の汚れや経年劣化が目立つ状態であったため、交換対応となりました。浴室まわりは湿気の影響を受けやすく、長年の使用により汚れや劣化が蓄積しやすい箇所です。見た目の問題だけでなく、可動部の動きや部材の劣化にも影響するため、原状回復工事において交換対象となるケースも少なくありません。 現地で確認したところ、浴室折れ戸全体に汚れの付着が見られ、経年による使用感が強く出ている状態でした。浴室折れ戸は日常的に開閉されるため、以下のような状態が見られる場合は交換が検討されます。・汚れや変色が著しい・開閉時の動きがスムーズでない・パッキンや部材の劣化今回のケースでは清掃対応では改善が難しい状態であったため、見た目と機能面の両方を考慮し交換をご提案しております。また当初は、アクリルパネルのみの交換についても検討しましたが、現地確認の結果、パネルが枠に接着固定されている構造であったため、部分的な取り外し・交換ができないタイプであることが判明しました。このような構造の場合、無理に取り外しを行うと枠自体の破損や施工不良につながる可能性があるため、部分補修ではなく本体交換での対応が必要となります。 ■ 施工内容今回は LIXIL「リシェント浴室折れ戸」 を使用し、アタッチメント工法にて施工を行いました。浴室折れ戸の交換方法にはいくつか種類がありますが、代表的なのが「カバー工法」と「アタッチメント工法」です。カバー工法は既存枠の上から新しい枠を被せる施工方法のため、施工性に優れる一方で開口寸法がやや狭くなり、床面に段差が生じるケースがあります。この段差は日常使用においてつまずきの原因となる可能性があり、特に賃貸物件では入居者様の安全性や使い勝手に影響するリスクが考えられます。そのため今回は、・開口幅を維持できる・段差を最小限に抑えられるという点を重視し、アタッチメント工法を選定しております。 ■ 施工工程まず既存の折れ戸本体を取り外し、枠まわりの状態を確認します。 その後、新しい部材を取り付けるための下地処理を行い、枠部分にコーキング処理を施します。 コーキングは防水性を確保する重要な工程であり、施工精度が仕上がりに大きく影響するため、丁寧に作業を行います。その後、新しい折れ戸本体を取り付け、開閉動作や建付けの確認を実施します。最終的に・スムーズな開閉ができるか・隙間やガタつきがないか・防水処理が適切に行われているかを確認し、施工完了となります。 ■ 原状回復工事における交換判断賃貸物件では退去後の状態によって、清掃対応で済むケースと交換が必要なケースに分かれます。今回のように・汚れや劣化が目立つ・使用感が強い・次の入居募集に影響する可能性があるといった場合は、交換による原状回復が選択されることも多くなります。見た目の印象は内見時の評価にも関わるため、浴室まわりの設備は特に重要なポイントとなります。 ■ 福岡市南区で浴室扉・ガラス修理をご検討の方へ萬治屋では福岡市南区を中心に、ガラス修理・交換だけでなく、今回のような浴室折れ戸交換などの建具対応も行っております。・ガラスの破損・窓まわりの不具合・浴室扉の劣化や不具合など、現地状況を確認したうえで最適な施工方法をご提案いたします。福岡市南区野間周辺で修理・交換をご検討の際は、お気軽にご相談ください。 萬治屋【よろずや】福岡県春日市春日6-33TEL:080-2725-9845 👉 福岡市のその他ガラス交換・ガラス割れ修理の施工事例はこちら→ 福岡の施工事例一覧