新着情報 【福岡市博多区博多駅南】賃貸アパート退去後の浴室防湿鏡交換|黒いシミ(シケ)が発生した鏡を交換 こんばんは、萬治屋(よろずや)の中山です。 今回は福岡県福岡市博多区博多駅南にて、賃貸住宅の退去後原状回復工事の一環として、浴室に設置されている防湿鏡の交換を行いました。日頃よりご依頼いただいている管理会社様からのご依頼です。退去後のお部屋を確認したところ、浴室の鏡に黒いシミが広がっており、美観を損ねている状態でした。浴室の鏡は毎日湿気にさらされるため、一般的な鏡よりも劣化しやすい環境にあります。「鏡が黒くなってきた。」「縁の方から黒いシミが広がっている。」このような症状は、浴室では珍しくありません。今回は、浴室専用の防湿鏡5㎜へ交換した施工事例をご紹介いたします。 ■浴室の鏡に発生していた黒いシミ現地で確認すると、鏡の縁から黒いシミが広がっていました。 この症状は、業界では「シケ」と呼ばれることがあります。鏡はガラスの裏面に銀膜や保護塗装が施されていますが、長年湿気にさらされることで裏面へ水分が侵入し、銀膜が腐食すると黒いシミとなって現れます。一度シケが発生すると、クリーニングで除去することはできません。表面の汚れではなく鏡そのものが劣化しているため、改善するには鏡の交換が必要になります。賃貸住宅では、退去後の原状回復工事として交換されることが多い症状です。 ■防湿鏡と通常の鏡の違い鏡には大きく分けて、・通常の鏡・防湿鏡の2種類があります。見た目はほとんど変わりませんが、大きな違いは裏面の防湿処理です。防湿鏡は、湿気が侵入しにくいよう特殊な防湿加工が施されており、浴室や洗面所など湿気の多い場所で使用することを前提に製造されています。一方、通常の鏡を浴室へ使用すると、湿気の影響を受けやすく、防湿鏡より早くシケが発生する可能性があります。もちろん、防湿鏡でも永久に劣化しないわけではありません。長年使用すれば経年劣化は避けられませんが、浴室には防湿鏡を選ぶことをおすすめしております。 ■既存の鏡を撤去今回は鏡交換のため、まず既存の鏡を慎重に取り外します。鏡はガラス製品のため、撤去時に無理な力を加えると破損する恐れがあります。周囲の壁を傷付けないよう注意しながら作業を進めました。鏡を撤去した後は、壁面に残った古いミラーマットやコーキングなどを除去し、新しい鏡を取り付ける準備を行います。 ■ミラーマットを設置壁面の下地処理が完了した後、新しい防湿鏡を取り付けるため、ミラーマットを設置します。 ミラーマットは鏡を壁面へ固定するための専用部材です。鏡を安定して支えるだけでなく、施工後の耐久性にも大きく関わる重要な工程となります。鏡交換では、鏡そのものだけでなく、このような下地施工も非常に重要です。見えなくなる部分だからこそ、一つひとつ丁寧に施工しています。 ■防湿鏡5㎜へ交換完了ミラーマット設置後、ミラーマットの真ん中にピンポン玉サイズのコーキングを打ち、新しい防湿鏡5㎜を設置しました。 黒いシミがなくなり、浴室全体が明るく清潔感のある印象へと改善されました。退去後の原状回復工事では、水まわりの印象が入居希望者へ与える影響は大きく、浴室の鏡がきれいになるだけでも室内全体の印象は大きく変わります。今回も問題なく交換作業を完了しております。 ■今回の施工について今回は日頃よりご依頼いただいている管理会社様からのご依頼のため、施工金額は非公開とさせていただきます。なお、防湿鏡の価格は、・サイズ・厚み・加工内容・現場状況によって異なります。お写真やサイズがお分かりでしたら、事前に概算をご案内できる場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。 福岡市博多区で浴室鏡・防湿鏡交換なら萬治屋へ萬治屋では福岡市博多区をはじめ福岡市近郊で、* 浴室の防湿鏡交換* 通常鏡交換* 洗面鏡交換* 原状回復工事* 管理会社様・オーナー様からのご依頼など幅広く対応しております。浴室の鏡に黒いシミ(シケ)が発生した場合は、クリーニングでは改善できないケースがほとんどです。現地状況を確認し、用途に応じて通常鏡・防湿鏡をご提案いたします。福岡市博多区で浴室鏡や防湿鏡の交換をご検討の際は、萬治屋までお気軽にご相談ください。 萬治屋【よろずや】福岡県春日市春日6-33TEL:080-2725-9845 👉 福岡市のその他ガラス交換・ガラス割れ修理の施工事例はこちら→ 福岡の施工事例一覧